【17】減価償却費とは? 中小企業診断士/財務・会計

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【概要】

例えば3年間使う予定の300万円の車両を購入した場合を考える。
固定資産のうち、建物、備品及び車両などのは使用するにつれ、その価値が減少する。
そこで価値の減少分を、その固定資産を使用する会計期間に費用として配分する必要がある。
こうした手続きを減価償却といい、この時に計上される費用を減価償却費と言う。
300万円の現金の現象は購入時に一度に生じるが、損益計算書上では、300万円の費用を一度に計上しない。予定試用期間である3年間に対応させる形で、毎年100万円(300万円÷3年)ずつ費用として計上することになる。