輸入ビジネスにおける赤字にならない為の3つのチェック項目

mazon輸入にチャレンジしてみたものの「赤字になってしまった」経験をお持ちの方も少なくないと思います。または、これからAmazon輸入にチャレンジしたいけど「赤字になりそうで怖い」とお考えの方も多いでしょう。

今回は、Amazon輸入で赤字を出してしまった経験や、Amazon輸入は怖いと思っている方へ向け記事を書いてみました。Amazon輸入で赤字を避ける方法を具体的に説明していきたいと思います。

まずは利益計算の徹底が重要

Amazon輸入で成功するためのポイントは利益計算にあります。利益を出したいのであれば、利益計算は徹底して行うべきです。決して適当だったり、自分に都合が良い利益計算を行うのはNGです。

可能であれば1円単位で正確な数字を利用するべきです、しかし税関や消費税の還付など1円単位での計算が難しいケースも多くあります。その場合は、考えられる範囲でもっとも厳しい数字を利用し利益計算を行う必要があります。

たかが数円と思うかもしれませんが、世の中にはたった数円の利益を積み上げることにより、億単位の利益をあげている企業が存在するのも事実です。たかが数円と思わずに徹底した利益計算を心掛けましょう。

適当な利益計算を行うことにより思いがけない赤字が発生するのは初心者にありがちです。ミスを繰り返すことにより、資金が底を尽き、次の仕入れができなくなる可能性も考えられます。まずは正しい利益計算の方法をしっかりと理解するようにしましょう。

仕入れ数による利益計算の見直し

利益計算のミス以外に仕入れ数を見誤ることでも赤字は発生します。仕入れた商品が予想通りに売れなかった場合、在庫には当然コストが発生します。そして、次回の仕入れに必要な資金も減ります。仕入れができないことは、Amazon輸入において大きなチャンスを失うことと同じです。

在庫は残っている状態ですので、赤字ではないかもしれませんが、予定した売上げが無く仕入れの機会を逃したのであれば、それは大きな損失であると認識するべきです。

仕入れ数を決める際、モノレート(http://mnrate.com/)などのサービスを利用し数量を決めている方が大半だと思います。多くの失敗はこの時点で生まれます。リアルタイムの商品出品者数だけに注目してしまっているのです。中には過去の出品者数も確認し総合的判断をしている方がいるかもしれませんが、まだまだ不十分です。

Amazonに新しく登録された商品は当然ライバルが少ない状態です。しかし、その時点で多くのライバルが「新しい商品だから売れる!」と考え商品の仕入れを行うのです。仕入れが終わり、いざ出品してみると周りはライバルだらけ…と言ったケースは多くあります。

この失敗を防ぐためには、価格競争になっても決してライバルに負けないコスト管理が必要となります。卸価格や発送方法を見直すことによりコストを十分に下げるのです。もちろん、ライバルより早く売り切ってしまう方法もありますが、代行業者を利用するとどうしても時間がかかりますので難しいと言わざるを得ないでしょう。

販路を複数用意することも重要

基本的に輸入ビジネスを行うのであればAmazonの利用は必須です。しかしAmazonはライバルが多いのも事実です。どうしても価格競争に巻き込まれてしまい、思わぬ赤字を招くことがあります。Amazonの他に独自でネットショップを作ったり、楽天での販売を考える人もいると思います。しかし、独自のネットショップも楽天も手間が非常にかかりますので、オリジナル商品の販売や、卸業者から独占仕入れしている商品以外の販売はおすすめできません。

Amazonで価格競争が発生しそうな場合、僕ならヤフオクやメルカリで商品を捌きます。集客も容易ですし、入金スパンが速いためです。価格競争に巻き込まれないためにも、Amazonだけではなく複数の販路を用意することは輸入ビジネスにおいて必須です。

まとめ Amazon輸入の赤字を防止する!

Amazon輸入で一時的に赤字が発生してしまうことは致し方ないことです。赤字を恐れることにより大きなチャンスを失ってしまうこともあります。最終的に黒字になれば良いという考えが大切になってきます。

リサーチは積極的に、狙った商品の利益計算、仕入れ数の検討は慎重に行いましょう。売れる裏付けが取れたら大胆に仕入れて売り切ることが赤字回避の方法です。