輸入ビジネスを行う上でおさえておきたい9つのポイント

「今から輸入をはじめたい」「すでに輸入をはじめているが成果が出ない」とお悩みの方に向け、

僕の経験を踏まえ、輸入ビジネスを行う上でおさえておきたいポイントを各セクションに分けて解説していきます。

輸入ビジネスで成功するためには、いくつかのポイントをしっかりと理解する必要があり、これらのポイントは、単体では無く、全てを理解することが重要です。

輸入ビジネスをはじめたいと考えている方は、これを機会にポイントをしっかりと覚えてみてください。

 


輸入ビジネスに語学力は必要か?

 

結論として輸入ビジネスに語学力は必要ありません。

もちろん、アメリカや中国から商品を輸入する場合、英語や中国語のスキルがあれば便利ですが必須ではありません。

僕は輸入業が収入の柱の一つになっていますが語学力は人並み以下です。母国語すら危ういです。

Skypeなど会話が必要な場合は、全て外注に依頼をしていますので、自分自身で英語や中国語での会話はしていません。

輸入ビジネスをする上で「時間」は外注に出すコストを計算しながら削っていくことが重要です。既にある程度の語学力を持っている場合や、外国語を身に着けたいという強い意志がない限り、一から言語を習得する学習コストは非常に高いので、積極的に外注へ依頼するようにしましょう。

今の時代、非常に恵まれています。

海外のネットショップから仕入れを行うぐらいであれば、Google翻訳で十分ですので安心してください。

貿易ビジネスを始めるのにCOCO塾、GABA、AEON、ECCは不要

 

 


物流の構築

初心者の場合、はじめは輸入代行業者を利用することを推奨していますが

ここで初心者が犯しやすミスは、単純に物流の価格だけを見て判断してしまうことです。

価格が安くても、スピードが遅く、仕入れに時間がかかってしまっては、大事な商機を逃すことになりかねません。

価格はもちろん、スピードも重要な要素として輸入代行会社の選定をするなど物流の構築は大きなポイントになります。

目安としてアメリカから商品を仕入れるのであれば、1週間ほどで日本に到着する輸入代行会社を選択すると良いでしょう。

 

ライバルに差をつけるのであればしっかりとリサーチをした上で輸入代行会社の選択をするようにしましょう。

ご希望であれば、オススメの輸入代行業者をご紹介いたしますので、LINE@からメッセージをいただければと思います。

 

ただし著しく大きな成果をあげるのであれば、物流代行業者の利用は将来的には卒業したいところです。

ゆくゆくは世界的な物流会社であるFedexやDHLなどの物流会社と個別に契約を行うのが良いでしょう。

実績が無ければ、相手にしてもらえないと考えがちですが、決してそんなことはありません。

大手物流会社にとって、実績はそれほど重要ではないからです。

もっとも重要視されるのは、今後、どれぐらいの荷物を発送したいかです。

しかし現実離れした発送量を提示してしまっては、信用問題に発展しかねません。

僕が実際に行った交渉の手法は他社での実績をネタに利用しました。

「現在〇〇社で、年間〇〇ぐらいの発送をしています。」他社の話ですので、発送量は多く伝えてしまって問題ないでしょう。

「すぐに全てを移行するのは難しいが、安くしてくれるのであれば、段階的に御社に移行します。」

多くの物流会社では、あなたの言葉を信じ、通常よりも安い価格で契約を行ってくれるでしょう。

 

 

 


基礎は商品リサーチにあり

ビジネスを実践するにあたり、商品リサーチは大きなウェイトを占めることになります。

利益はもちろん大切ですが、それ以前に「本当に売れるのか?」を見極める必要があります。

僕は当初オークファンなどのツールを利用し商品リサーチを行っていましたが、作業時間短縮のため、現在はGoogleやAmazonなどのデータを利用し商品リサーチを行っています。

例えば、Amazonで販売する時は、Googleで需要を調べ、Amazonで販売価格や仕入れ数を検討します。

またリサーチを行う上で無視できないのは競合の存在です。

現状のビジネスで成功するためには、ライバルとの差別化が必須です。

利益率やライバルの動向なども意識し、競合の増加傾向や値段の減少傾向、在庫状況や売れ行き予想など、徹底した商品リサーチを行ったり、独自の仕入先を確保したり、売れる商品をすぐに販売することができる体制構築が重要です。

 

 


商品リサーチの次は仕入れが肝

扱う商品が決まっても、仕入先によっては、利益が出たり、出なかったりします。

仕入れの基本は、メーカーや卸元から購入することです。

小売で仕入れているうちはそこそこの利益は出せるかもしれませんが、安定した販売を続けづらいです。

もちろんオリジナル商品を開発、製造し販売する方法(ODM/OEM)もありますが、ある程度、経験を積んでからチャレンジするのが無難でしょう。

今後、ODMやOEMについても触れていきますが

あくまでも基本は、メーカーや卸元から、まとめて購入したり、定期的に購入することを前提に仕入れ価格を抑えるのが基本です。

これもある程度、目利きが必要になるので初心者のうちはおすすめできませんが、もし予算に余裕ができてくれば、独占販売を狙うのもいいでしょう。

日本未入荷の商品を独占的に仕入れられる可能性もありますので可能性が広がります。

卸元や商品によっては、大量購入することにより、平均1年間の独占販売を保証してくれるケースもありますし、

独自の仕入先は、ビジネスを行う上で非常に強みになります。

 

 


販売チャネルの選定

 

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、フリマアプリなど多くの販売チャネルが存在します。

販路を決める際に、一番優先順位が低くなるのは、独自で立ち上げるネットショップです。

サイト構築にかかる工数が多い割に、軌道に乗せるのが難しく、決して初心者向けとは言えません。

しかし、独自ショップは、一度軌道に乗せてしまえば、安定した収入が期待でき、場合によっては、サイト自体を高額で他人に販売できるといったメリットも存在するので

将来的にリスクヘッジとして運営をするにはおすすめです。

オススメの販路は、Amazonや楽天市場、次点でYahoo!ショッピングです。

僕は商品を販売する際、基本はAmazonで販売し、商品によっては、独自ショップでも並行して販売しています。

楽天市場やYahoo!ショッピングも併売していますが、それぞれ勝手が異なり管理が大変になるので、全ての販路で販売を手掛けている場合は、1つの販路に1人は専属を付けているケース多いように思います。

ただ月利〜300万円まであれば、販路としてはAmazonだけでも問題はありません。

ですので、まずは基本となるAmazonでしっかりと利益を確保することを目指してみましょう。

 

 


作業効率化とコスト削減

輸入ビジネスを行うのであればツールの利用は必須です。

多くのライバルがツールを利用し輸入ビジネスを行っている中、ツールを利用せずに輸入ビジネスに参入するのは、原付でF1マシンに立ち向かうようなものです。

ちなみに、無料ツールを利用すれば、原付から軽自動車ぐらいにはなるかもしれません。

原付よりは多少は有利ですが、F1マシンには到底、太刀打ちできません。

必要経費と割り切って、有料でも実力のあるツールを利用するべきです。

しかし、ツールを利用したからと言って、決して成功が約束される訳ではありません。

ライバルが、圧倒的に優位な仕入れルートを持っていたり、送料を格段に安くできる契約をしていたり、特定の商品に対し多くの知識を持っていた場合、太刀打ちできないケースもあります。

ツールの利用は、作業の正確性や、人件費の削減という目的をもって導入してください。

ツールを使うことによるペナルティーは特にありません。

今まで商品リサーチなどを手作業で行っていた方にとって、ツールを利用すれば大きな時間短縮になり、収益アップが期待できます。

成功までの時間は短縮できますが、ツールを利用したからと言って、誰でも簡単に確実に収益が発生する訳ではありませんので、その点は留意するようにしましょう。

商品リサーチ以外のツールに関しても、お金を払ってでも自動化したいと思うのであれば、ツールはどんどん導入するべきです。

例えツールを導入しなくても、売上をあげる為には仕事を人に任せる必要があるのですが、外注を利用するよりもツールを導入した方が、結果的にコスト削減となるケースは多々あります。

注意点として、これから輸入ビジネスをはじめる人や、副業として、お小遣いが稼げれば良いと思っている方は、無理にツールを導入する必要はありません。

もちろん、先行投資としてツールを導入する考えも大事ですが、それにより自身の生活を圧迫させる必要はありません。

一定の売上を確保できてからでも利用を開始しても決して遅くはないからです。

 

 


ビジネスの仕組化

「仕組化」とは「自動化」することです。朝から晩まで必死に作業をして、収入が~100万円ほどであれば、安定したサラリーマンをしていた方が良いでしょう。

ビジネスを仕組化するのであれば、1か月に1回チェックすれば良い環境が理想的です。

 

ビジネスに関わる全ての作業を自分自身で行っていては、いつまでたっても大きな利益や、自由な時間を手にすることはできません。

朝から晩まで作業を行い、月間30万円の利益を手にするよりも、何もせずに月間10万円の利益を得る仕組みを作る。この思考が重要なポイントになります。

一人で作業を行った場合、作業量には限界があります。

一時的に上手くいったとしても、必ず利益は頭打ちになります。

人に任せられることは、人に任せてしまえば良いのです。

人に任せることにより、作業量は無限に膨らみ、利益の上限も無くなります。

 

ですのでまずは、利益を得られる仕組みを自分自身で作り上げ、マニュアル化し、安く外注することが重要になってくるのです。

もちろん、完璧なマニュアルを作ったとしても、マニュアル通りにいかないことも多々ありますが、それでも、8割ぐらいの外注は満足がいく仕事をしてくれるマニュアル作成が必要です。

それでもうまくいかない、結果が出ない場合、まずはマニュアルに問題ないか見直しが必要になります。

例えばマニュアルに「ライバルが少ない商品」と記載してあったとします。この文面だけでは不足です。

「Amazonで取り扱いがない商品」「海外サイトでしか取り扱いがない商品」など、より具体的に記述する必要があるのです。

さらに「海外サイトでしか取り扱いがない商品」であれば、「利益が少ない北米の商品」は除外し「中国で販売している商品に限る」などの条件も付与すると良いでしょう。

ただ、これらのことは、ツールを利用しパソコンに任せた方が効率が良いケースも多くあります。

ツールではできない、商品説明文の作成などを外注に任せた方が良いかもしれません。

 

 


法律、税金の知識

初心者は法律や税金関係の話を敬遠しがちです。

ビジネスで利益を得られるようになってくると問題になるのが税金です。

サラリーマンの経験しかなく、税金の知識に乏しい方も多いと思います。

将来的には税理士に任せるのが一番ですが、タイミングは人それぞれですが基準としては一定の利益があり、仕組化を行う際、人に作業を任せるタイミングが税理士を雇うタイミングでしょう。

税理士に依頼をする場合、最低でも毎月3万円~の経費が発生します。

僕の場合は、資金管理が下手だったので早い段階で税理士に任せましたが、税理士をつけた後のほうが管理されることにより無駄な出費が抑えられました。

税理士費用も経費として計上できます。

僕がビジネスをはじめたきっかけは、大きな収益を手にすることはもちろん、自由な時間を手にしたいと言う希望もありましたので、お金を払ってでも人に任せられる仕事は、できる限り任せるようにしています。税金関連はもちろん、輸入代行会社や、有料ツールの利用などです。

利益が少ない内の先行投資はどうしても不安になります。

僕自身も数万円のツール利用に、かなり慎重になりましたが、振り返るとツールの利用は結果的によかったと思います。

税金の知識が無く、事前に税金の勉強を行い、簿記の資格などを取得しようと考えている方もいると思います。

しかし、資格取得にかかる時間と、メリットを考えると、最初から税理士に任せてしまった方が得策だと思います。

時間を節約するためにも人に任せられることは、どんどん任せてしまえば良いのです。

ビジネスを成功させ大きな利益を手にしたいのであれば、自分は経営者としての器量を養うことを第一に考え、あとは、どっしりと構えているぐらいの心意気が大切です。

 

 


良くある失敗と注意点

ビジネスの失敗例として多いのが商品リサーチです。

ライバルの動向を無視したり、自分の好みで商品リサーチを行うことは厳禁です。

リサーチ時点では利益の確保が可能だったとしても、同じことをライバルが考えているかもしれません。

ライバルの在庫状況や、仕入れのタイミングなどをしっかりと把握する必要があります。

仮にライバルと同じタイミングで仕入れをしてしまうと、せっかくの商品が不良在庫になったり、値下げせざるを得なくなったりとメリットはありません。

初心者の内は、ある程度値下げを行い、例え赤字になったとしても商品を売り切り、次の仕入れ資金に回した方が良いでしょう。

商品のリサーチ、提携会社、各種ツール、日々の勉強や、コンサルタントの利用。

常にライバルを上回ることができているか考え行動することが大切です。

ライバルと協力し情報交換をするのも良いですが、ビジネスは、決して遊びではありません。

ビジネスを実践するにあたり、多くの失敗をするでしょう。

しかし、諦める必要はありません。

転んだら起き上がれば良いだけの話です。

ですので先駆者たちの失敗事例をしっかりと理解し、同じ失敗を繰り返さないようにしていきましょう。

※よくある主な失敗事例

・利益の計算を疎かにする

・在庫の管理ができていない

・税関対応ができない

・返品や返金が多い

・販促で余計な出費

・資金が足りない

 

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1 個のコメント

  • お世話になっております。
    さきほどラインでメッセージを送りましたキムと申します。
    最近物販を専業として考えておりましてこちらのブログを読みながら勉強を進んでおります。
    今回の内容で少し伺いたいですが、アマゾン販売のため商品をリサーチする際にGoogleで需要を調べると述べましたがそれはGoogleでの自然検索した結果のことでしょうか?

    もうすこし詳しいお話を聞けば大変助かります。
    よろしくお願いします。

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