堅実に輸入ビジネスで稼ぐための3つの勝ちパターン

輸入ビジネスで利益を上げるには様々な手法があります。

僕が今まで輸入ビジネスに関わってきた経験から話をすると、大きく3つに分けることができます。

今回は、輸入ビジネスで利益を上げるための3つの手法に関するお話です。

輸入ビジネスで利益を上げる3つの手法

卸業者からの仕入れ

オリジナル商品生産(ODM/OEM)

無在庫販売

輸入ビジネスで利益を得るための手法は大きく分けて上記の3つになります。

もちろん、海外の小売りで仕入れた商品を在庫にする方法もありますが、今回、小売りでの仕入れは、3つの手法からは除外しました。

小売りで仕入れ、ビジネスを行ったとしても、継続して利益を得たり、大きな利益を手にすることは難しいと思います。

もちろん、アフリカの少数民族が独自に販売している商品とか、南米の小国でしか流通していない商品であれば、小売りで仕入れても大きな利益を得られる可能性はあります。

ただ、そこまで労を割いて希少商品を小売りで仕入れる人は珍しいでしょう。

卸業者から仕入れを行った方が、圧倒的に工数がかからないからです。

では、輸入ビジネスで成功を収めるために、実践すべき手法は3つの内どれでしょうか?

結論から言いますと、どの手法を選んでも最終的に利益を得ることが可能です。

「継続は力なり」という、ことわざがありますが、輸入ビジネスでも集中し失敗しても継続することが大切です。

僕の記事を見てくれている方は、輸入ビジネスに興味がある方だと思います。

恐らく、ネットビジネスに関する記事を読んだり、書籍を読んだり、セミナーに参加したことがある方もいるかもしれません。

 

世間では「儲け話」が溢れかえっているので、「○○転売儲かりますよ〜」と言われればそっちに

「○○が稼げます!!」と言われればそっちへと右往左往している方も多いような印象を受けます。

 

これを繰り返していただけでは、上辺のノウハウだけは溜まるものの成功はあり得ません。

重複しますが、集中し失敗しても継続していくことが稼ぎ続ける為には必要です。

1回の失敗ですぐに諦めてしまう人はビジネスには向いていません。

5回、10回と失敗しても、次に成功すればいいと思える人がビジネスの世界で成功できるのだと僕は思っています。

この思考を持っている人は、輸入ビジネスに限らず、何をしても成功する確率が高くなります。

今まで成功した経験が無い人は、すぐに諦めてしまう傾向にあります。

資金的な問題もあると思いますが、失敗しても、まずは成功するまで継続して続ける気持ちが大切なのです。

 

話がかなり脱線しましたが、まず輸入ビジネスの王道とも言える卸業者からの仕入れに関して説明します。

 

 


卸業者からの仕入れ

卸業者からの仕入れには、ある程度の資金が必要です。

数千万円の資金は必要ありませんが、少なくても100万円、可能であれば300万円ほど自由に使えるお金があると良いでしょう。

アメリカやヨーロッパの卸業者から商品を仕入れ、日本国内で販売した場合の利益率は約2割と言われています。

僕自身も海外の卸業者から仕入れ、日本国内で販売していますが、利益率上記の通りです。

100万円分の商品を仕入れた場合、利益は20万円。300万円の資金があれば、利益は60万円となります。

1,000万円の仕入れをすれば200万円の利益が期待できます。

利益が少ないと思った方もいると思いますが、これが輸入ビジネスの現実です。

自己資金0円で、夢のような大金を手にできるビジネスでは決してないのです。

しかし、3か月間1日5,6時間の作業時間を確保できるのであれば、仕入れ資金はかかるものの、ビジネスを維持する為のコストが少なく

再現性も高いので、これほど堅実なビジネスもないと僕は思っています。

手順としては、まず卸業者との交渉からはじまります。

作業時間の確保ができない方は、この段階で結果が出ずに諦めてしまいがちです。

卸業者に対して5件10件のメッセージを送り交渉を行ったとしても結果は得られないでしょう。

50件100件と交渉を続けることにより、良い条件で卸販売してくれる業者と出会うことができるのです。

 

 


ODM/OEM生産

輸入ビジネスの花形と言っても良いのがオリジナル商品の生産と販売です。

僕自身、現在はオリジナル商品の生産と販売をメインに行っています。

卸業者からの仕入れや無在庫販売も行っていますが、すべて自動化し外注に任せている状態です。

オリジナル商品の最大のメリットは、競合との差別化です。

ライバルと商品が被ることがありませんので、精神的な負担も少なくなります。

また、卸業者からの仕入れや、無在庫販売にあまりビジネスとしての魅力を感じない方にもおすすめできます。

ビジネスを開始するには100万円ほどの自己資金があれば十分でしょう。

自分のセンスを活かしオリジナル商品を開発しブランドとして展開するのですから、ビジネスに対するやりがいは非常に大きいと言えるでしょう。

「転売」の1歩も2歩も先を行くビジネスです。

イメージ的に、卸業者からの仕入れや、無在庫販売は、商品を「ころがす」投資に近いイメージを持つ方も多いと思いますが、オリジナル商品の生産は、ブランド会社等の運営に近いかもしれません。

一度、開発したオリジナル商品は資産として残るのも、この手法の大きな魅力ではないでしょうか。

もちろん、資産、卸業者からの仕入れや、無在庫販売から手を引く必要はまったくありません。

オリジナル商品販売は同じ輸入ビジネスでも、他の手法と工程がまったく異なります。

まず大切なのは市場調査。

そして商品の企画、開発、集客と販売を行い、反省点を改良していく必要があります。

例え商品が素晴らしくても集客ができなければ意味がありませんし、集客ができたとしても、商品のクオリティーが低ければ継続して利益を上げ続けるのは難しいでしょう。

今からオリジナル商品の生産と販売を行うのであれば、ライバルの多いアパレルなどはあまりおすすめできません(小物類は面白いとは思いますが)

それから商品の生産には時間がかかります。

理由は日本国内で製造工場を見つけるのはコスト的に難しい為です。

中国や東南アジアを中心にパートナーとなる生産工場を探す必要があります。

おすすめは東南アジアのタイです。

多くの生産工場が稼働していますし、クオリティーの高い商品を安価で製造してくれます。

いくつかの候補を見つけ、サンプルを作成してもらい、気に入った商品を作った工場に足を運んでみてください。

 


無在庫販売

最後に紹介する手法は無在庫販売です。

無在庫販売は、その名の通り在庫を抱えずに、商品の注文が入ってから仕入れを行うスタイルです。

無在庫販売でもっとも問題となるのが仕入先の確保です。

せっかく注文が入ったとしても、商品の仕入れができなければ注文はキャンセルとなります。

Amazonで無在庫販売をする場合、キャンセルを繰り返すとアカウント凍結などの処罰を受ける可能性があります。

またAmazonで無在庫販売をすることに抵抗を持つ方もいると思いますが、規約では無在庫販売に関して明確な記述はありません。

Amazonの規約では、商品注文確定後「2営業日以内に発送してください。」と記載がありますが、「特定の配送日やお届け日数を設定する場合は、Amazonによる別段の定めがない限り、お届け日数は注文確定日後30日まで設定することができます。」とも記載があります。

これらの規約から注文が確定してから30日以内に発送すれば、例え無在庫販売であったとしても規約には抵触しないのです。

実際に「メーカー取り寄せ商品」をAmazonはOKとしています。

無在庫販売もメーカー取り寄せと変わりませんし、Amazon側で確認する術もありませんので安心してください。

もし仕入先の在庫を常に把握し、仕入れが難しい場合は、瞬時にAmazonでの販売を停止する仕組みを作れるのでれば、無在庫販売は大きなビジネスチャンスになります。

無在庫販売の利点は、商品が売れてから仕入れをおこなうため、金銭的リスクが低い点にあります。

僕の知人でも実際にこの仕組みを作り上げて膨大な利益を毎年手にしている社長がいます。

商品を仕入れるためにクレジットカードは必須となりますが、自己資金が少ない状態でもはじめることが出来ますし、学生時代から輸入ビジネスにチャレンジしたいのであれば、無在庫販売は魅力的な手法とかな言えます。

ただしライバルが多い手法であるのも事実です。

例え無在庫販売であっても、商品リサーチなどをしっかりと行い、市場が求めている商品を販売できる人だけが生き残っていけるでしょう。

無在庫販売は、輸入ビジネスだけに限らず、輸出ビジネスにおいても魅力的です。

 

もちろん、日本からヨーロッパへ。

ヨーロッパからアメリカへ。

中国から各国へ。

無在庫販売であれば、自己資金が少ない状態でも世界を舞台にビジネスを展開することができます。

ただ可能だというだけで僕はあまり無在庫販売自体は推奨はしていません。

やはり安定した販売を行っていく為には在庫を販売していくほうが良いと考えているからです。

 

 


まとめ

輸入ビジネスで利益を出す為の手法をご紹介させていただきましたが、ある程度の資金がある方であれば卸業者からの仕入れがおすすめです。

時間の確保は必要になりますが、サラリーマンの副業としても最適でしょう。

自分のセンスを活かして大きなビジネスがしたいのであればオリジナル商品の生産がおすすめです。初期費用もそれほどかかりません。

そして、自己資金は少ないが時間に余裕がある学生さんには無在庫販売がおすすめです。無在庫販売で成功してから卸業者からの仕入れ、オリジナル商品の生産へとステップアップするのも良いでしょう。

「継続は力なり。」まずは、自分が取り組むべき手法を決め、失敗しても成功するまでチャレンジしてみてください。

勝負はそれからです。

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