ノウハウコレクターから脱出し本質的にネットビジネスで稼ぐ為には?

ネット上によくある「稼ぐ系」のLPやYouTube動画などに触発され、ネットビジネスで一旗あげると一念発起し、

ネットビジネスの関する教材を購入したり、セミナーに足を運んだり、高額塾に入会するものの全く稼ぐことがでない…

なので新しいノウハウを求めてさらに教材を購入し、次々と高額塾を渡り歩き、

「あのノウハウは再現性がない、あの塾は詐欺だ」と文句を言っている間にも

貯金残高は目減りしていき、毎月クレジットカードの支払いで生活が圧迫される….

 

俗に言う「ノウハウコレクター」と呼ばれる方々が、なぜこのような状態に陥ってしまうのか?

 

そもそも教材や塾の内容が薄っぺらいものであったり、自身の考え方が他者依存的であったりと理由は様々だと思いますが

根幹的にネットビジネスを一種の「裏技的なもの」だと思っている方が多いように感じます。

・数クリックで月収100万円

・1日30分のコピペ作業でラクラク稼げる

・寝ているだけでATMに現金が振り込まれる…等々

ここまで露骨に胡散臭いものでなかったとしても、少なからずそれに近い幻想を抱いているのではないでしょうか?

たしかにネットビジネスは小資本から始められる上に事業の拡大するスピードも早く、大きく稼ぐことができるということは間違いないのですが

ただ、ネットビジネスといえども商売です。

その認識が薄い、もしくは全くないという方が少ないくないというのが実際のところです。

 

 


僕がネットビジネスを始めた経緯

僕が初めてネットで物を売るという経験をしたのは高校生の時でした。

もう10年以上も前のことだと思うと少し切ないような気もします。

当時、僕の父親はヤフーオークションが好きでよく買いもしないのに頻繁にヤフオクを開いていて

その影響か、僕もよくヤフオクを利用していました(田舎だったので近所に買い物するところがあまりなかった)

初めの頃は買い専門だったのですが、またまた友達からもらったナイキのSBダンクというスニーカーを

ティンバー派だった僕はヤフオクに出品したところ、予想していたよりも高値がついき喜んだことを今でも覚えています。

それまで仲間内でしか物を売り買いした経験がなかったので、全国の知らない人に物を売ることができるという感覚をそこで知りました。

これを機に、不用品などをヤフオクで販売しては小遣いを稼いでいましたが、アカウントの評価数が増えていくにつれ

少しづつではありますが商売として意識するようになっていきました。

 

 

高校を卒業して働き始めると仕事と遊びで忙しく一旦はヤフオクから離れていたのですが

数年して再開することになります。

その理由は「借金」でした。

自業自得ではありますが、遊びたい盛りでしたし、今思えば収入と支出のバランスが完全に狂っていました。

その為、支払いはどんどん増え続け、最終的には給料のほとんどが支払いに消え、家賃や食費、ケータイ代に光熱費などの生活費を

本業以外で捻出しなければ生活できないような状態になっていました。

はじめは持っていた時計やブランド品、バイクや趣味のものを売ってなんとかその場を凌いでいましたが、

いよいよ売る物がなくなってくると今度は商品を仕入れなければならなくなります。

 

 

最初から販売目的で商品を仕入れたことがなかったので、何を売ったら良いのかわからなかったのですが

とりあえず当時流行っていた「せどり」を始め、仕入れた本やCD、DVDなどをヤフオクで販売していましたが、以前から売っていた商品と比べると単価もかなり低く

売り上げも思うように伸びませんでした(洋書はわりと高く売れました)

しかし生活がかかっていたので必死に試行錯誤した結果、Amazonのほうが高く売れることがわかりヤフオクからAmazonへ販路を変えるのですが

Amazonに販路を変えたことでFBA納品することができるようになり販売にかかる労力をかなり削ることができました。

はじめはメディア系しか売れないと思っていましたが、メディア系以外も販売できるということもわかり

キテレツ大百科のコロ助のぬいぐるみ(クレーンゲームの景品)が10,000円以上の俺様価格で販売されていたので試しに相乗りしたところ

10,000円で売れたのには衝撃を受けたのを覚えています。

それ以降、カメラのレンズや家電を販売するようになっていったのですが店舗に足を運ぶのが面倒になり、ヤフオクで仕入れAmazonで販売する手法に変わっていき

この頃から徐々に物販での稼ぎ方がわかってきました。

 

 

ここまで僕は情報商材や、高額塾、コンサルの類には一切お金を払っていません。

主な情報源は本や実践者のブログで、あとはとくかく実践して経験を積んで学んでいきました。

もちろんたくさん失敗もしましたし、大きな損失を出したり回り道もしてきました。

しかし僕はネットで出回っている情報商材や高額塾、コンサルなどは胡散臭い物としか思っていませんでしたし(あながち間違いではありませんが)

実際に利益も出せていたので必要性も当時はそこまで感じていなかったのと、何よりそこにお金を払うことに抵抗がありました。

それと同時に、この頃から独学で国内のネットで完結するビジネスを行うのに限界を感じ始めていました。

 

 

ここから欧米輸出や中国輸入など今の事業の基盤となるモデルをはじめていくのですが

並行して僕が行ったのはブランド品の買取、販売です。

というのもある程度稼げてくると、また時計やブランド品などを買い始め、

ROLEX Ref.116610LVというを当時80万弱で購入したのですが、一時期資金繰りが若干詰まり手放すことにしました(今考えれば質に預ければよかったのですが)

ギャラやBOXは保存してはありましたが、普段使っていたので比較的綺麗ではありましたが状態としては「中古」です。

60万前後で予想していましたが、なんと90万弱で売却することができました。

 

単価も高く、大きく利ざやが取れるブランド品販売にビジネスチャンスを感じて何より自分の興味のあるジャンルでしたのですぐに行動に移しました。

最初の頃はとても順調だったのですが、あるときコピー品を掴んでしまい、そこで真贋は独学では厳しいという結論に至たり、

質屋に勉強の為、入って仕事をさせていただいていました。

そこではブランド品の真贋を勉強させてもらえたのも大きかったですが、

実際のお客さんとのやりとり、店舗運営、などリアルでの小売ビジネスがどんなものなのか?ということ

学ぶことができ非常に価値があるものでした。

 


ノウハウコレクターから脱出する為には?

そういった経験経て、僕が思うに

ノウハウコレクターになってしまっている方々のほとんどは実践まで移せていない、もしくは実践してもすぐにやめてしまう方が大半だと思います。

いくらやり方も知ったからといっても実際に行動に移さなければ意味はないですし

マニュアル通りにいかないことや、方法論だけでは実践で役に立たないことも多いです。

うまくいかないなんていうことは当たり前であって、なぜうまくいかなかったのか?どうしたらうまくいくのか?を考え、

改善して、実践して、失敗して、改善していく…..これの繰り返しです。

お金を稼ぐ=商売ですから、楽して簡単に稼ぎたいと思っているような甘い考え方であれば正直厳しいかと思います。

仮に楽して簡単に稼げるものがあるとしても楽して簡単に稼げるので参入者が激増し、結果的に稼げなくなるのは目に見えているので

基本的には楽して稼げるものはない(あるとしてもリスクが非常に大きい)と考えた方が良いです。

 

ただ実店舗の小売経験から、インターネットを使ってビジネスを始めれば実店舗で商売を始めるのに比べて費用がほとんどかからないです。

かつ最悪、失敗したとしてもかけた費用がそもそも少ないので再起が容易です。

失敗した時の損失なんていうのはたかがしれているので失敗を恐れずにどんどん実践して、改善作業を繰り返し、より良い販売にしていくことが

遠回りに見えるかもしれませんがノウハウコレクターを脱して稼いでいく為の最短ルートだと僕は思います。

 

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